四季を通してくらしと片づけについて考えるシリーズ講座。

10月の「秋のくらしと片づけ講座」は以下のような内容でお届けします☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*秋の夜長、どんな風に楽しもう?

 読書?映画やドラマ鑑賞?家にいる時間が長くなる季節です。

 ゆったりと過ごすための片づけと時間術をお伝えします。

 

*全国で頻発する災害、今すぐできることは何だろう?

 難しいことではなく、今すぐ取り組める防災について

 片づけの面からもヒントをお伝えします。

 

*たっぷり遊んだ夏の出費を挽回?!家計を引き締めたい!

 主婦でもある「くらしと片づけ研究所」の二人がやっている、

 お手軽節約術をお伝えします。

 

日 時:10月16日(火)10:00~11:30

場 所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター) 会議室1

    〒565-0862 吹田市津雲台1丁目2番1号 千里ニュータウンプラザ6階

     ※阪急千里線「南千里」駅すぐ

講 師:くらしと片づけ研究所

    宮田美穂&遠藤律子

受講料:3,000円

持ち物:筆記用具

 

 

毎月南千里のラコルタにて開催している片づけ講座。今回は「片づけ基本のキ」と題して、片づけの核となる考え方をじっくりお伝えしました。

そのなかで何よりも大切なことは、一歩踏み出して「実践」していただくこと。

 


 

話を聞いて「ふんふん」と思ったり、本を読んで「なるほどね~」と思うことも大事ですが、

とにかく、書類一枚でも、引き出し一つでも、片づけてみる、という行動をおこさなければ片づけは進みません。

今日ご参加下さった皆さまには、帰ったら必ずとりかかることを最後に宣言していただきました。

 

いただいたアンケートでも、

「自分が部屋の何にスッキリしていないのか分かることが出来ました。行動しようという気持ちになりました。」

「先生方の専門的なヒントをいただき、久しぶりに『やろう!』と思う気持ちが持てました。」

など、実践しようと思っていただけたようで嬉しいです☆

 

ある方は、「5分だけ早く起きて朝に片づけのための時間を作ります!」と宣言されました。

そして、「早く明日の朝にならないかなあ。」と片づけ意欲も満々で帰って行かれました。

 

家に帰ったら、片づけるぞ~!と思っていただけるような講座をこれからもお届けできれば、と思います。

 


 

家事塾を主宰した辰巳渚氏が亡くなって一か月が過ぎました。

実は亡くなる日の前日、偶然私は浅草にある辰巳さんの自宅兼オフィス「家事塾のイエ」にお邪魔していました。 そばには手に入れて間もない真っ赤なイタリア製の大型バイクが2台。2年ほど前に免許を取って、辰巳さんはバイクに乗るようになっていました。 明日は新車での初めてのツーリングに行くのだとご夫婦で楽しみにされていました。

 

辰巳さんが普段よく飲むと言う日本産の白ワインをいただきながら、まる2時間、話題は尽きることなく、楽しい時間を過ごさせてもらったのです。

そして、翌6月26日、ツーリング先の北軽井沢で事故のため辰巳さんは亡くなりました。

 

しばらくは信じられない思いで、何も手につかない日々が続きました。 数日後に浅草で急きょ開催された「お別れの会」に参加して、ご主人から事故の様子を聞いたり、 残されたお子さんの健気な姿を見て、少しづつ実感が沸きました。

 


 

全国から家事セラピストたちがお別れに集まってきていました。

会場には生前の家族との写真や著書などがディスプレイされ、あらためて師の魅力を感じる機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は関西在住の家事セラピストにお声かけして、大阪で「辰巳さんを偲ぶ会」をしました。

 

事情があってお別れの会に参加できなかった人もいるし、直前に会った者として、その時の話を仲間にシェアする責任があるように感じていたからです。 

みんなと師匠辰巳渚氏との思い出話をしたり、家事塾で学んだ多くのことを改めて確認し合いました。

会うたびに刺激をもらえる素敵な仲間と出会えたことも辰巳さんのおかげです。

 

また、片づけ講座の講師をしたり、片づけのサポートをするお仕事を続けてきて、辰巳師匠から家事セラピスト養成講座で学んだことが、最近あらためて腑に落ちる感覚を覚えていたところ。これからも、少しでも多くの人に伝えられたら、と思っています。

 

最期の日がいつ来るか、誰にも分かりません。だからこそ、今の自分に出来る事、やりたい事、出会えた人を大切にしていきたいです。

あの日、辰巳さんも言っていました。「これからの人生、やりたいことをすべてやるつもり。バイクに乗ることもその一つなの。」と。

幸せな最期だったと思いたいです。

 

 

 

先週は毎月伺っている良心塾での授業でした。良心塾についての記事はこちら

毎回、1時間ほどの講義の後に、実習として塾生たちの部屋を片づけるのですが、
前回、冷蔵庫の位置を変更してはどうかと私から提案をしました。

これが、問題の冷蔵庫です。



・向かって右側の壁との間に空間があり、デッドスペースになっている。
・冷蔵庫の前の畳には夜は布団を敷いており、就寝中もし地震があった場合、倒れてこないか心配。
・扉の向きも布団が敷いてあるときは開けにくいのでは?

もちろん、モノをどう置くのかは住んでいる本人が決めること。私からはあくまでも提案です。
一か月後の授業までに考えてみてね、と宿題にしていました。

で、一カ月後。冷蔵庫はそのままの状態でした。
ただ、前回と今回で圧倒的に違うのは、その間に大阪で震度5〜6の強い地震が起きたこと。
この塾生はその時、仕事に出ていたそうですが、「もし寝ている時だったら」と考えてみて、と伝えると、
やはり動かした方がいい、ということになりました。

今回は塾生も増えて、人手もあるので、今、やっちゃおう!ということになり・・・



本人よりも他の塾生たちの方がせっせと働いて・・・

結果はご覧のとおり。



・部屋のコーナーに置いたので、デッドスペースがなくなった
・扉の向きを変えたので、布団を敷いている時も開けやすく、部屋の反対側半分を使っているルームメイトもアクセスできる動線を確保
・冷蔵庫前面の下部分に板をかませて転倒防止に
・冷蔵庫まわりにたくさん貼られていたカレンダーは一番お気に入りのもの一つに絞ったのでスッキリ

片づけの最優先事項は、何と言っても「安全に暮らす」こと。
地震や大雨でたくさんの被害が連日ニュースになっていて心が痛みますが、日々の片づけによって防げることもあると思います。
件の地震の際、我が家のある地域も震度5弱を経験しました。幸い、何一つ被害の無かった我が家ですが、揺れが落ち着いた後、まず考えたのは「もっと片づけられるところはないかな?」でした。
モノの使いやすさだけでなく、いざという時に安全かどうかを念頭に、いま一度、住まいを見直してみたいと思います。



先日「家事セラピストの子育てお話会」の2回目を開催しました。
この日参加くださった方のお一人は、これまでにも何度か講座に来て下さっていて、そもそも、このお話会をすることになったのは、この方が「家事セラピストのお二人の子育てについて聞いてみたい!」とリクエストくださったのがきっかけです。
ありがとうございます☆

私たちが学んだ家事塾では<家族みんなで家のコト(家事)をする>というのが、大きなテーマの一つです。
家事は誰のためにするのか?
もちろん自分のためでもあるけれど、誰かのためにする家事には、さらにいろんな要素が詰まっています。

だから、「お手伝い」は家事塾が考える子育てのなかで、とても大事な役割を担っています。

「人のために役に立つ喜び」を体験して育った子は、やはり社会に出てからも頼もしい働きぶりをしているなあ、と先輩セラピストのお子さんたちを見ていても感じます。

わが家の娘もアルバイト先のカフェで洗い物が上手だと褒められたそうです(実は、ちゃんと出来ない子が多いのだとか)。
片づいていないと気持ちが悪い娘は、アルバイト先のバックヤードも片づけたくて仕方ないのだとか(笑)。
(今は新人の身なので、そこまで出しゃばるのはやめているそう)

家事のベースにあるのは思いやり。その気持ちが育つことがお手伝いの一番の効用だと私は思っています。
そして、それを育てるのは「ありがとう」の一言。これに尽きます。

家事セラピスト養成講座に通っていた時の仲間で「子どもにお手伝いをさせるのは、ありがとうって言いたいから」
と言った人がいるのですが、ホント、つくづく名言だと思います☆


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