家事塾を主宰した辰巳渚氏が亡くなって一か月が過ぎました。

実は亡くなる日の前日、偶然私は浅草にある辰巳さんの自宅兼オフィス「家事塾のイエ」にお邪魔していました。 そばには手に入れて間もない真っ赤なイタリア製の大型バイクが2台。2年ほど前に免許を取って、辰巳さんはバイクに乗るようになっていました。 明日は新車での初めてのツーリングに行くのだとご夫婦で楽しみにされていました。

 

辰巳さんが普段よく飲むと言う日本産の白ワインをいただきながら、まる2時間、話題は尽きることなく、楽しい時間を過ごさせてもらったのです。

そして、翌6月26日、ツーリング先の北軽井沢で事故のため辰巳さんは亡くなりました。

 

しばらくは信じられない思いで、何も手につかない日々が続きました。 数日後に浅草で急きょ開催された「お別れの会」に参加して、ご主人から事故の様子を聞いたり、 残されたお子さんの健気な姿を見て、少しづつ実感が沸きました。

 


 

全国から家事セラピストたちがお別れに集まってきていました。

会場には生前の家族との写真や著書などがディスプレイされ、あらためて師の魅力を感じる機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は関西在住の家事セラピストにお声かけして、大阪で「辰巳さんを偲ぶ会」をしました。

 

事情があってお別れの会に参加できなかった人もいるし、直前に会った者として、その時の話を仲間にシェアする責任があるように感じていたからです。 

みんなと師匠辰巳渚氏との思い出話をしたり、家事塾で学んだ多くのことを改めて確認し合いました。

会うたびに刺激をもらえる素敵な仲間と出会えたことも辰巳さんのおかげです。

 

また、片づけ講座の講師をしたり、片づけのサポートをするお仕事を続けてきて、辰巳師匠から家事セラピスト養成講座で学んだことが、最近あらためて腑に落ちる感覚を覚えていたところ。これからも、少しでも多くの人に伝えられたら、と思っています。

 

最期の日がいつ来るか、誰にも分かりません。だからこそ、今の自分に出来る事、やりたい事、出会えた人を大切にしていきたいです。

あの日、辰巳さんも言っていました。「これからの人生、やりたいことをすべてやるつもり。バイクに乗ることもその一つなの。」と。

幸せな最期だったと思いたいです。

 

 

 

今年から始めた新しいシリーズ講座「季節のくらしと片づけ講座」、先日、夏バージョンを開催しました。

夏を快適に過ごすために・・・
・冷蔵庫の片づけ
・水回りのカンタンおそうじ術
・夏ならではの家事時間
・火をなるべく使いたくない時の時短メニュー

などなどをお伝えしました。

参加者のおひとりから嬉しいご報告をいただいたので、一部をご紹介します。

「私にとって、昨日の講座の収穫は、“完璧を目指さなくていい”でした。
帰宅して「15分だけ」タイマーをかけ、気になっていた食器棚の中のホコリ取りをしました。お皿は動かさず、すきまをハンディワイパーでやっただけでしが、気持ちがスッキリしました。(中略)完璧を目指さず、家族が気持ちよく過ごせる程度に長く続けられる工夫をします。」

そう、くらしは続いていくもの。季節はめぐるもの。
無理のない範囲で、ほどほどに回していければ、十分ですよね☆


講座では、私が長年使っているおそうじグッズもいくつかご紹介しました。
特に反響があったのがこちら。ドイツのレデッカー社のキッチンブラシです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

REDECKER DISH WAHING BRUSHレデッカー キッチンブラシ
価格:486円(税込、送料別) (2018/6/3時点)


 

ブラシの毛が植物の繊維で出来ていて、油をはじいてくれます。キッチンのシンクからゴミ受けの網目まできれいになるので重宝しています。
梅雨前のこの時期、毎年マンションの排水溝の高圧洗浄があるので、その前にいろんなところをこすり洗いして処分。新しいブラシに取り換えることにしています。



次回の「くらしと片づけ研究所」は・・・

「家事セラピストの子育てお話会」を開催いたします☆

私たちが家事塾で学んだ子育てのお話と、今年大学受験を終えた母としての体験談をお伝えします。気になる教育費のお話もありますよ!お気軽にご参加ください☆


日 時:2018 年6 月29 日(火)10:00〜11:30
場 所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター) ※阪急千里線「南千里」駅すぐ
   〒565-0862 吹田市津雲台1−2−1 千里ニュータウンプラザ6階
講 師:家事塾認定1級家事セラピスト 宮田美穂 遠藤律子
受講料:2,000 円
持ち物:筆記用具
お申込:kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jp まで「お名前」「ご連絡先」をメールにてお知らせください。

昨日は「くらしと片づけ研究所」の今年最初の講座でした。
テーマは「台所の時間術」。
家の中でも特にたくさんのモノが集中するキッチン。毎日、家族の健康のベースとなる食事を生み出す大切な場所でもあります。
そんなキッチンでのお困りごとを、「片づけ」と「時間術」の両面からアプローチして解決しよう!という講座です☆



前半は台所全体について、私が担当した後半は冷蔵庫に特化したお話をさせていただきました。

片づけが苦手、やろうと思うけれどどこから始めたらいいか分からない、と言う方にぜひおすすめしたいのが「冷蔵庫の片づけ」です。

理由は、

1、スペースが限られているので短時間でやれる。
2、洋服などと違って、食品は「要る」「要らない」の判断がしやすい。

だから、片づけのトレーニングにうってつけなのです!

講座では

・冷蔵庫ならではの片づけの重要ポイント
・簡単!冷蔵庫整理の3ステップ
・スッキリした冷蔵庫を維持するための秘訣

などなど、図や実例など交えてお話ししました☆

皆さん、たくさんメモをとって、真剣な表情で聴いて下さり、感謝しております☆

うれしい感想もいただきましたので、一部をご紹介します。

*聞きたかったお話ばかりでした!
*具体的な話が多々ありとても分かりやすかった。
*これから沢山実践したい。参考になること盛りだくさん!
*お二人の講座はいつもモチベーションが上がります。
*片づけのやる気スイッチが入りました!

今回参加できなかった方や、2度目の受講の方からも「また開催して欲しい!」とリクエストをいただいていますので、ぜひ機会を作らせていただきたいと思います。

■■■今後の講座予定■■■

▶40代から考える「親の家の片づけ」講座
日時:2月22日(木)13:30〜15:00
場所:新大阪KOKO PLAZA ココプラザ(大阪市東淀川区東中島1丁目13−13)
受講料:5,000円
定員:8名
お申込:kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jpまでメールまたはフェイスブックのイベントページ  https://www.facebook.com/events/1430540367057397/ の参加ボタンを押して下さい。いずれも折り返しメッセージさせていただきます。

▶すぐに始めたくなる!「写真整理」講座<実践編>

日時:3月6日(火)10:00〜11:30
場所:吹田市南千里ラコルタ(吹田市津雲台1−2−1千里ニュータウンプラザ6階)
受講料:3,000円
定員:8名
お申込:kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jpまでメールで。折り返しメッセージさせていただきます。


大阪・梅田にあるBREEZE BREEZEブリーゼブリーゼには、ちょっとこだわったおしゃれを楽しみたい方にピッタリなお店が揃っています。でも、おしゃれにこだわる方につきものなのがクローゼット(お洋服)の片づけ。12月9日と10日の週末、こちらでお買い物をされた方限定の講座を開催させていただきました。



おしゃれが大好きな方にとって、お洋服や帽子、靴など大切なものを捨てるのはかなりつらいはず。
でも、毎日楽しく装うことや、日々の身支度のストレスを減らすために大切なことは、やはり「捨てる」なのです。
講座では、参加者さまの洋服への思いをたっぷりお聞きしながら、理想のクローゼットを実現するために何をしたらいいのかを考えていただきました。
少人数制なので、ご参加くださった方のお悩みに沿ったアドバイスもさせていただきました。




いただいたご感想の一部をご紹介します。

・頭が整理されました。この機会を逃さないようにします。
・話を聞いてもらって頭の中がすっきりしました。
・整理の仕方や、なぜ今までできなかったのかが明確になり、すぐに実行できそうな内容で参考になりました。
・一日5分でも片づけようという気持ちになりました。
・捨てることを優先し、動線も考えようと思います。
・「捨てる」のではなく「選ぶ」と言う言葉が印象的でした。

おしゃれは特別なことではなく、生活の大切な要素のひとつ。
ご参加くださった方が何か一つでも実行してくだされば幸いです☆

彼女との出会いは家事塾の総会。懇親会で偶然同じテーブルになったのがきっかけでした。
東京で整理収納サービス「Our Style」をやっている木元有美さん。
とても素敵な女性で、なんだかお話しているうちにワクワクする感覚だったのを今でも覚えています。

あれから2年。
彼女が、東京で講座をやって欲しいと声をかけて下さり、このたび「Our Style」さんの課外授業として「今日から始めたくなる写真の整理講座」を開催させていただきました。

関西で細々と活動している私の講座を東京でやって、人が集まるのだろうか?と心配していましたが、定員を大幅に上回る方々にご参加いただきました。

当日の様子を木元さんが「Our Style」さんのFacebookにて素敵にご紹介くださったので、一部を引用させていただきます。

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一人ひとりのお悩みを優しい笑顔で丁寧に聞きとる宮田さん。
柔らかにほぐしながら、的確なヒントでそれぞれの解を見つける手助けをしてくださいます。
写真整理のハードルがどこにあるのか?
そのハードルを少しずつ下げながら、知らないうちにやる気スイッチを押されて、すぐやる事をしっかり決めた皆さん。晴れやかな笑顔でお帰りになりました。

ご感想の一部を紹介します。

「写真に限らず、全ての整理収納に繋がると感じました」
「基準や枠を作ることができ、無理なく進めることができそうです」
「そもそもなぜ写真を残すのか?向き合うきっかけをいただきました」
「悩みを皆さんと共感、共有出来たこと、とても良かったです」

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「Our Style」の木元さん、そして長年のご友人であり、一緒に「Our Style」でお仕事をされている中野さん、尾本さん、本当にありがとうございました☆素敵なご縁に感謝です。

9月から毎月「良心塾」にて「片づけや暮らし全般」の授業を受け持たせていただいています。「良心塾」は、服役経験者が自信を回復し再び社会で生きていく力をつけるための場所。
今日は、その塾長である黒川洋司さんのことを書きたいと思います。



黒川さんは、本業のかたわら、服役経験者の再犯防止と教育・就職支援を精力的に行っておられます。
出所しても戻る家がない若者のために宿泊施設も作っておられますが、そこで生活する若者たちに、片づけや基本的な生活習慣があまりにも無いことにずっと頭を抱えていらっしゃいました。

犯罪を犯す青少年には生まれた時から親の顔を知らない、または虐待や育児放棄を経験してきた人が多いそうです。
普通の家庭で、普通に行われている暮らしを知らない、ということが、こんなにも片づけられない、日常的な家事が出来ない人間にしてしまうのか、と呆然としたそうです。

そんな黒川さんが「家事塾」で学んだ私に、塾生たちに家事や片づけのことを教えて欲しいと依頼してくださった背景には、黒川さんご自身の家事に対する貴重な経験がありました。

黒川さん、実はご自身も若い頃は相当なやんちゃで不良だったんだそうです。
でも、お母さまが亡くなったのを機に、心を入れ替えようと思われたのだとか。
それまで無頓着だった生活習慣をなんとかしようと、手始めに取り組んだのが、

「脱いだ靴をきちんと揃える」

でした。

毎日、これだけは、と続けているうちに、今度は他人の靴が揃っていないことが気になりだしました。
そして、相手のため、と言うよりはむしろ自分が気持ち悪いから、という理由で他人の靴も揃えるようになります。

すると、他人から感謝される→自分もうれしい・・・と、どんどん好循環になってきて、生活全体が変わって行ったそうです。

このお話には、私が家事塾で学んだ「家事」の本質が見事に表れているなあ、と感慨深くお聞きしていました。

自分の手と身体を使って、自分の身のまわりのことをする。これが家事です。そして、自分のことだけでなく人のことをする、これもまた家事。それが、いかに人を支えるか。

人は毎日の家事を淡々とする時に、地味ではあるけれど確かな幸せとか、自分が自分として存在する実感みたいなものを感じるのかもしれません。

それは、自分を大切にすること、そのものです。
自分を大切にできれば、他人を大切にできる。そうすれば、再犯も起こらないのではないでしょうか。

塾生たちが、自分を大切にしてこの先進んでいけるよう、私も微力ながら応援していきたいです。

先日、開催させていただいた「本と書類の片づけ講座」で、家電などの保証書はどうしたらいいか?というご質問がありました。
講座では、参加者さまの事情やタイプに合わせて、その都度、その方に一番良いやり方をアドバイスさせていただきますが、ここでは、その時のベースになる考え方をお伝えします☆


*写真は、娘が中学生の時に作ってくれたブックカバー。役立ってます☆

それは・・・


片づけは「少し先の私」へのプレゼント


ということ。

「今の私」がほんの少し手間をかけて片づけておくことで、
「少し先の私」が効率よく働けたり、気持ちよく行動に移れたりするからです。

でも、そのために「今の私」がかなり頑張らなくてはいけない、というのでは続きません。

私の場合、「少し先の私」が家電の保証書を探すかもしれないという状況に対して、「今の私」がやっておいてあげられることは

「ここを見れば、全部の保証書が入っているよ!」

と言う状態にしておくことだけ(笑)。

なので、リビングの一角に置き場所を決め、そこに全部一緒に入れちゃってます。
必要なときは上から順に見て行けば、探すのに1分もかかりません。

この1分のために、「今の私」が何分もかけて、クリアファイルに分けて入れたり、ましてやラベルシールを貼るなんてことは、残念ながら無理です(-_-;)

そして、保証書の期限は意外と短いので、新しいものを入れた時に下の方にある古いものの日付をチェックすることも忘れずに☆
期限の切れたものはこのタイミングで処分しておくと、収納場所がパンパンになることもありません♩

■■■■■■■■今後の講座開催予定■■■■■■■■

☆東京開催・残席僅か☆12月3日(日)10:30〜12:00
「今日から始めたくなる写真の整理講座 」
 ※女性限定
会場: 東急目黒線 不動前駅 徒歩8分(お申し込みの方に詳細お知らせします)
お申込み・お問い合わせ→Our Style HPへ 
            http://www.our-style299.com/seminar/regist/

2018年1月30日(火)10:00〜11:30
「台所の時間術」〜キッチンが変わるとくらしが変わる!〜

会場:吹田市・南千里ラコルタ
受講料:3,000円
お申込み・お問い合わせ→メール kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jp まで

2018年
1月中旬 「時間管理講座」
@吹田市・江坂
2月   「親の家の片づけ講座」 @新大阪
お申込み・お問い合わせ→メール kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jp まで








先日、写真の整理講座を開催いたしました。おかげさまで満席☆
「以前から参加したかった」「どうにかしないといけないと焦っていた」という方々にご参加いただきました。

やらなければ・・・と頭の片隅に常にありつつも、後回しになりがちな写真整理。
この講座はタイトルにもあるように「今日帰ったらすぐに始めよう」と思っていただける内容となっています。

いただいたアンケートの一部をご紹介します。

・「選ぶトレーニング」という言葉がとても心に響きました。写真を捨てることにはちょっと抵抗があったけれど、考え方を変えてポジティブに整理が出来そうです。

・お二人は、「グイグイ」と言うよりは、ほんわり包んでくれる言葉をかけて下さるので、講座中にじわじわと自分の核心にしみこんでくる感じがしました。本当は耳の痛い話のはずなのに、心地よく自分を見つめることが出来ました。

・とても勉強になりました。おかげで気楽に進められそうです。おすすめツールも使いこなしたいです。

・写真整理がなかなか進まずに悩んでいましたが、自分のやるべきことが分かりました。参加して本当に良かったです。

などなど、嬉しいご感想をいただきました。


上の写真は私が毎年娘の誕生日に作成しているフォトブック。
今回、嬉しいことに、Facebookにこのフォトブックの事を投稿したのを見て講座にお申込み下さった方がいらっしやいました。

これは、A5のスクエアサイズで36ページと、とてもコンパクトなもの。娘の一年間の写真から数十枚のみを選ばなくてはいけないので、随分悩みます。でも、これも選ぶトレーニング。慣れてくるとスピードアップしてくるものです☆

皆さまの写真整理が少しでも前に進みますように☆

☆写真整理講座の東京開催が決定しました☆
12月3日(日)10:30〜12:00 
今日から始めたくなる写真の整理講座@東京「ourstyle」様

お申込み・お問い合わせ
Our Style HP    http://www.our-style299.com/seminar/regist/
・Our Style メール  our-style299@docomo.ne.jp
・Our Style 電話   070 2672 8245‬

昨日、「クローゼットの片づけ講座」を開催しました。この講座、とても好評をいただいているのですが、やはり、受講者さまは女性ばかり。でも、今回、とってもオシャレな男性にご参加いただき、悩みは女性だけではないのだと思いました。



さて、少人数制の講座では、いつも参加者の皆さまに簡単な自己紹介をしていただくのですが、その際に、昨日は「あなたにとっての服とは?」をお話ししていただきました。

ちなみに、講師二人の答えは・・・
遠藤「分相応ではなく、少し上の服を買うことで、それに見合う自分になれるよう努力するためのもの」
宮田「ご機嫌でいるためのもの。そのためには素材が心地良い、シルエットが自分の体型にあっている。何より着ていて自分が心地良いもの」
でした☆

この定義づけがあると、おのずとクローゼットの片づけもはかどるように思います。

あなたにとって、服はどんな存在ですか?



****今後の講座予定****
10月31日(火) 写真整理講座
11月21日(火) 本と書類の片づけ講座

昨日は、毎月吹田市ラコルタで開催している片づけ講座の日でした。
テーマは「書類と資料」。
毎日どんどん入ってくる、紙ベースのモノの片づけについて考えました。

家事セラピスト仲間の遠藤律子さんとの講座も2年目となりました。
リピーター率も高く、おまけに講座に来てくださる方は本当に素敵な方が多いのです。

講座の後にはランチをご一緒することも多く、受講者さま同士もすぐに仲良くなられます☆



年齢や職業は違っても、暮らしをより良くしたい、片づけをしたい、という気持ちは共通だからでしょうか。
お互いのお話を聞くことが、講座の最中はもちろんのこと、講座後の交流時間でも、とても有益です。

昨日は後の予定が入っていて、皆さまをランチにお誘いしなかったのですが、
なんと、受講者さま同士で誘い合ってランチに行かれた方もいらっしゃったとか。
とっても、とっても嬉しいご報告でした☆

今後はそんな皆さまと、より交流を深めるためのイベントも開催していくつもりです。

第一弾は
「くらしを楽しくする遠足 おすすめショップ巡りとランチ会」


前回、開催したクローゼットの片づけ講座からのスピンアウト企画です☆
大人世代になると難しくなる洋服選び、一緒に楽しくやりませんか?
美味しいランチをいただきながら、暮らしのことなどもいろいろ語り合いましょう☆

日時:5/30(火)
集合:10時30分 大阪市営地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅北改札を出てドトールコーヒー前付近
解散:15時前後

ご参加費は¥0、ランチ代実費(¥1000〜2000予定)のみご負担下さい。

詳細は「くらしと片づけ研究所」のFacebookイベントページをご覧ください☆


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