「これだけは絶対に捨てられない!」と、ある種の「聖域」にしているモノってありませんか?

例えば、家族や友人が写っている写真を捨てるなんて・・・とか
学年が上がっても、教科書は絶対にとっておく・・・とか
修了証書や卒業証書、卒業アルバム、過去の思い出の品など。

置いておくのが当たり前、捨てるなんて考えたことすらない、という領域のことです。





そういうものに対して

「これは捨てられるのでは?」

と呪文を唱えることで、片づけがぐんと前に進むことがあります。

と言いつつ、我が家にも見て見ぬふりをしている領域がありました。

それは、「絵本」。

子どもたちが小さいころ、毎晩寝る前に絵本の読み聞かせをしていました。
旅行先や帰省先にも忘れず何冊か持って行って、欠かさず読んでいたものです。
子どもたちが大きくなって、読み聞かせをしなくなってからも、ふと見ると、それぞれがお気に入りのものを読み返していて・・・。愛着と思い出が詰まったモノです。

折に触れて、

「これは捨てられるのでは?」


と見直すのですが、毎回、一冊も処分できずに終わっていました。
呪文もむなしく、まさしく「聖域」と化してしまっていたのです。

そこで、今回新しい呪文を唱えることにしました。

「どうしても欲しくなったら、また買えばいい」


「ぐりとぐら」も「はらぺこあおむし」も希少本でもなければ、いつでも手に入るポピュラーな絵本。
そう言い聞かせて処分することに。
子どもたちが好きだったから、というのは言い訳で、何よりも私自身が子育て時代の甘い思い出の余韻を楽しみたかっただけなのかもしれません。
目の前の子どもたちは二人とも、もう高校生。親子の関係性もずっと次元の違うステージに入っています。
絵本たちとは潔くさよならして、本棚には新しいモノが入ってくる余白を作りたいと思います。

「本の片づけ講座」、いよいよ、明日開催☆
「本」との幸せな関係が続く片づけについて、お伝えします。


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日時 7/11(火)10:00〜11:30
会場 千里ニュータウンプラザ6Fラコルタ会議室
   (吹田市津雲台1-2-1)


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