夏休みに入る直前に息子の中学で恒例の三者懇談がありました。
以前からずっと思っていたのですが、これって意味あるの?
当の本人がいるところでは、先生も親もぶっちゃけ話は出来ないし、二者懇談(先生と親のみ)の方がよっぽど内容的に深い話が出来るのでは?というのが本音です。当たり障りのない会話を終えて教室を後にするとき、毎回なんだかな〜という気持ちでいっぱいでした。

でも、折角行くのだから・・・と、今回考え直すことにしました。

本人が横で聞いていることを逆手にとって、「先生に話しているフリをして、実は本人に言いたいことを伝える」という作戦に出ることにしたのです☆

例えば、
我が家の息子、普段全く勉強しようとする様子がないのですが、「勉強しなさい」と親が言う時期はもう過ぎたと思い、自主的にやるのをまだかまだかと待っている状態です。

でも、本人は「怒られないし、ま、いいか」くらいの気持ちなのか、一向にやる気配がありません。そこで、三者懇談の時に「もう中2なので、親に言われて勉強するというのはおかしいと思うんです。なので、本人が自分からやるのを待っているんです。」と、さも先生に言っているかのように言う。

最近さぼり気味なのでは?と思っている家のお手伝いについても、先生に向かって「息子は家のことをいろいろお手伝いしてくれるんです。小学校の頃からずっとゴミ出しはしていますし、部活で着ているものも全部自分で洗っています」と言うと、先生も「それは素晴らしいですね。満点ですね。」とか言ってくださる。

そういうのをじーーーっと横で聞かされる息子。
これ、直接「勉強しなさい」とか「お手伝いしなさい」なんて言うより、絶対耳に残るはず(笑)。

で、効果てきめんでした。

夏休みに入って私は毎日のように予定があり、終日外出していますが、息子は山のようにモノが散乱していた机の上をきれいに整理整頓し、掃除機をかけ、夏休みの宿題をいつどのくらいやるかの予定表を自分で作成。塾の夏期講習にも行っています。ゴミも集めて出してくれていたし、お風呂も毎日掃除してくれています。

私は「ありがとう」とか「すごいね」と言うだけでいい。ストレス皆無。あなたがちゃんとやってくれるのを待っているよ。期待しているよ。と嫌味じゃない方法で伝えるだけでいいのですね。

三者懇談の活用法がようやく分かりました☆



小学生の頃の息子。料理の面白さに目覚めた頃。

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  • 19:41
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