先日、「台所の時間術」と題して、キッチンと冷蔵庫の片づけ講座を開催しました。
吹田市のラコルタで毎月開催している片づけ講座、おかげさまでリピーターの方が増えてきました。
この日、ご受講いただいた方も、皆さんこれまでに家事塾の講座にお越しいただいている方ばかり。嬉しいです☆

しかも、「台所」をテーマにした片づけ講座に真っ先にお申込みいただいたのは、男性でした!これまた嬉しい☆

その方がおっしゃっていたことが「暮らしの悩みは、世間話のレベルでは解決しない。きちんと学ぶ機会が必要だ」とのこと。まさしく、そういう機会をご提供出来れば、という思いから私たちも活動を続けています♪




片づけ講座でいつもお伝えしているものに、家事塾の「片づけの3原則」と「暮らしの環」というのがあります。
これ、家じゅうどこの片づけにも当てはめることができる万能の考え方なのですが、もちろん今回のテーマであるキッチンや冷蔵庫にもピッタリ!

いつもは講師とアシスタントを交互に担当している遠藤律子さんと、今回はダブル講師。
遠藤さんがキッチン全体の片づけを、私は冷蔵庫に特化して、この「片づけの3原則」と「暮らしの環」をどう生かすかお話ししました。

冷蔵庫の片づけのポイントはズバリ「循環のスピード」☆
スッキリした冷蔵庫を維持するコツなどもぎゅぎゅっと濃縮して盛り込みました。

さらに、家事塾の「時間術」の側面からもメスを入れて、より「繰り回し」がスムーズにいく台所へと変貌させることを目指しました☆

片づけは自分の暮らしをコントロールすること。台所の片づけは自分や家族の健康をコントロールすること。

2時間、たっぷりとお話しさせていただきましたが、何か一つでも実践できるヒントをお持ち帰りいただき、毎日の暮らしのなかで試していただければ、と思っています。

困りごとの原因をはっきりさせて、自分に合う方法に変えていく。
これからも、そのプロセスの伴走役をさせていただければ幸いです。


さて、次回のテーマは・・・「クローゼット」!


・散らかった服を見るたびにゆううつな気分になる
・たくさん服はあるのに、着たい服が見つからない
・いつも同じ服ばかり着てしまう
・もっとおしゃれがしたい!

そんなあなたのための講座です。

家事セラピストが、ワーク&講座で楽しくクローゼットの片づけ方をお伝えします。

*講座内容*
・もう着ない服を「捨てる技術」
・家中で使える!「片づけの3原則」
・私のスタイルを見つけよう

4/18(火)10:00〜11:45
会場  千里ニュータウンプラザ6F
    ラコルタ会議室(吹田市津雲台1-2-1)
受講料 ¥2000
持ち物 筆記用具

講師は遠藤律子さん、私もアシスタントとして参加します☆

お申し込みはコチラから


今日は遅ればせながら、家事塾メンバーの新年会でした。
私はこういう時、なぜか幹事をすることが多いです。食い意地が張っているのでお店選びにエネルギーを注ぐからでしょうか(笑)。
今日も美味しいお料理とワインをいただきながら、盛り上がりました。





家事塾に参加して良かった!と思うことは数多くありますが、何より一番は、すばらしい仲間たちに巡りあえたこと☆
定例会はもちろんのこと、こういうカジュアルな場面でも、メンバーと会うと学ぶことが多いです。話題は多岐に渡るし、自然と深くなります。

今日も、子どもとの関わり方の話、寄り添うことと甘やかすことの違い、生前整理や介護のこと、その時、どう親と関わるのか、兄弟や親戚とのコミュニケーションはどうあるべきかなど、時間を忘れて語りあいました。

時にはかなりプライベートな話題にも及ぶのですが、家事塾メンバーにはどんなことでも話せる、という安心感があります。そして、どんな深刻な話題も柔らかく受け止め、率直な意見を交わしあいつつ、最後には心が軽くなる・・・。本当に有り難い存在です☆

今日の会場は新梅田食堂街2階の「ル・ヴァン・ビアン」さん。
新梅田食堂街は大阪の方ならよくご存知の梅田の高架下の飲食店街。JR、阪急、各地下鉄からもすぐ、という抜群のアクセスにもかかわらす、2階は主に夜の営業のみのお店が多いので、ランチ時は空いているのです。そんななか、コスパ抜群のお料理と本格的なワインをゆっくりと楽しめるこのお店は、最高です☆

ふと思い立ったことをメモするようにしています。
その時はただの思いつきに過ぎなかったことが、後から見返して大きな気づきにつながったり、発想を広げることになったりするので面白いのです。

少し前のメモに、こんなことを書いていました。

今の自分に基本的には満足しているのだけれど、
ふと思ったのが「野望が足りない?」ってこと。。。
まあ、別に無くてもいいんだけれど、
あれば、ちょっと楽しいかな?



最初、「野菜が足りない?」に見間違えたのですが(笑)、
いえいえ、「野望」でした。

例えば「10年後、こんな私になっていたい」とか「今の仕事をゆくゆくは、こんな風に広げたい」とか、目標や夢については思いを巡らせる方も多いと思います。

「野望」は、それとはちょっと違います。
とうてい叶いそうにもないこととか、人に言うのもはばかられるような欲望とか、
「常識」や「実現性」や「建前」を、取り払ったもの。

「わたしの野望」について考えると、意外な事実が浮き彫りになるのでは?と思います。
たとえば、「潜在的な願望」とか、「自分の本質」とか。
自分のことなのに、自分でも気づいていなかった・・・と言うようなことです。




昨日は家事セラピスト仲間のお宅におよばれ。
素敵なダイニングでランチをいただきながら語り合う至福の時間に、
ふと、この「野望」のことを持ち出してみました。

私の突拍子もないフリに、みんな即座に関心を示してくれて、あーでもない、こーでもないと、盛り上がること!
最後には語り足りないね〜と言いつつ解散したのでした。

「わたしの野望」・・・秋の夜長にじっくり掘り下げてみるのも一興ではないでしょうか。

「写真、ずっと気になっているものの、どうしていいか分からず放ってます。」と言う声、ほんとに多いです。




今日、受講してくださったのは、いずれも小中学生を持つママ。フィルムで撮って現像したものと、デジカメやスマホで撮ったデジタルデータが混在している世代です。

写真整理にまつわるお悩みはさまざま。
・忙しくなってきて、以前のようにモチベーションが保てない。
・いろんな整理&保存方法を試してみたけれど、どれが自分にとってベストな方法か分からない。
・そもそも、どこから手をつけていいのか分からない。
などなど。

頭の片隅でずーっと引っかかっているものの、ついつい先延ばしにしてきた写真整理の悩みをたくさん話していただきました。

決定的な一言は「写真は整理しなくても、日常生活に差しさわりがないだけに、本当に困っている、という感じではない。」
そうなんです。部屋は片づけないと生活に支障が出ますが、写真、特にデジタルデータになっているものは場所も取らないし、困らないんですよね。
それなのに、皆さん、いつか、何とかしなくては、とずっと引っかかっている。
どうしてなんでしょう?
「片づけ」は「片をつける」ことです。ずっと気になっているものと向き合っていないこと、片を付けていないことが実はこの問題の根源なのかもしれません。

講座では、私から投げかけた質問に、一つ一つ、自分の考えを書いていただくことで、最初のもやもやしたところから、自分に合った写真整理のやり方へと少しずつ近づいていただけたのではないかと思います。





受講者の方それぞれのゴールをみつけていただくのと同時に、少しでも写真整理のハードルが低くなるためのおすすめツールなどもご紹介しました。世の中には便利なツールやサービスがたくさんありますが、多すぎて選べない、というジレンマも。そんな時も自分のゴールが明確だと取捨選択しやすいと思います。

講座の最後に「気持ちがラクになりました」「苦痛だと思っていた写真整理が楽しいと思えそうです」などの感想をいただき、私も嬉しくなりました。

日々の幸せな記録である写真。いつでも気軽に見られるように整理できるといいですね☆

今日は月に1回ラコルタで開催させていただいている片づけ講座の日でした。ありがたいことに、リピーターの方も増えてきました。今月のテーマは「しあわせなリビング」。しあわせなリビングって一体どんなリビングでしょうか???



片づけに関して、誰もが「こうあるべき」と言った理想論を持っていがちですが、現実にはまったく別の「見えないルール」に支配されていることがしばしばあります。そのお家ならではの「見えないルール」を発見して、家族みんなが心地よいリビングにするのが、今日の講座の目的です。

ご参加くださった方のアンケートでは「自分が今まで考えつかなかった方法や考え方が分かったのが楽しくて、試してみようと思いました。」とのお言葉をいただきました♪

さらに嬉しかったのは「自分が全くできていないこともないかな、と、少し自信がついてよかったです」というご感想。片づけ講座、と言うと「もっとちゃんとしなさい」と叱られるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません(笑)。その方にちょうど良い方法を一緒に考えることを大切にしています。

暮らしはいろんな要素で形作られています。一つ一つひも解いていくと、意外な答え、なるほど、と腑に落ちる瞬間が現れて、面白いです。そういう瞬間を、参加者の方と共有できることが、毎月講座をするモチベーションにつながっています。

実は、昨日は関西で活動する家事セラピストの定例会でした。毎月、みんなで議題を持ち寄って、意見交換をしています。
今日の講座についても、セラピスト仲間からいろんな意見やアドバイスをもらいました。
私ひとりだけでなく、みんなのパワーをもらって講座の中身を構成していますので、常に新鮮で、受講者の方に寄り添う内容になっているものと自負しています。ぜひ、体験しにいらしてください☆

次回の講座は6月24日(金)開催「40代から考える親の家の片づけ講座」です。私もアシスタントとして参加します☆

10年来の友人であり、家事セラピスト養成講座にも一緒に通った遠藤律子さんと一緒に毎月暮らしの講座を開催しています。交互に講師を担当していて、昨日は遠藤さん担当の「クローゼットの片づけ講座」でした。

講座のなかで、「捨てたいのに捨てられない服」について考えるワークがあります。
受講生の皆さんが記入していらっしゃる時間に、遠藤さんから
「ちなみに、宮田さんには、そういう服ある?」
と質問が。

「捨てたいのに捨てられない服は無いけれど、絶対に捨てないと決めている服は一つあります」
と答えると、皆さんの書く手が止まり、

「ええー!それってどんな服?」

となってしまいました(笑)。

年末に私自身もクローゼットの整理をしていて、たまたまその洋服の写真を携帯で撮ったことを思い出し、お恥ずかしながらお見せすることに。





それは学生の時に買ったペンドルトンのジャケット。学生の頃からだから・・・30年近く持ち続けていることになります。ギャー。改めて考えると凄い数字(~_~)


ペンドルトンはアメリカで100年以上続くウールブランケットからスタートしたメーカーで、しっかりとした織りとアメリカンネイティブ独特の色と柄が特徴です。

その生地を使ったジャケットと言うか、ジャンパーと言った方が良いでしょうか。
一目見て気に入り、学生の私にとっては随分高額だったのに「清水の舞台から飛び降りる」心持ちで、手に入れたのでした。

今とは違って、袖も身頃もかなりゆったりとした作り、もとは質実剛健なウールブランケットだけに、着るととても重い、などなどの理由から、長年袖を通していませんが、これだけは絶対に捨てられない、いや絶対に捨てないと決めているのです。
例え、クローゼットを開けるたび、夫に「捨てれば?」と嫌な顔をされようと(笑)。

快適な毎日のためには、心を鬼にして捨てる、くらいの覚悟を持った方が何かと上手くいく、と感じているせいで、私のワードローブは年々コンパクトになってきています。

でも、でも、でも!

「どうしても捨てたくないものは捨てなくても良い」とも思います。
長く生きていれば、そういうものの一つや二つはありますものね☆

私もこのペンドルトンにだけはずっと居場所を与え続けるつもりです。

さて、次回は私、宮田美穂が講師の「スッキリ暮らす時間の技術」講座を開催いたします。
時間管理のコツは片づけと似ているんですよ☆最近、時間と上手に付き合えていないな〜とお悩みの方、是非ご参加ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜「スッキリ暮らす時間の技術」講座〜

■開催日時
 2016年3月4日(金) 10:00〜11:30
■開催場所
 ラコルタ(吹田市市民公益活動センター) ※阪急千里線「南千里」駅直結
 〒565-0862吹田市津雲台1−2−1 千里ニュータウンプラザ6階
■講師
 家事塾認定 1級家事セラピスト 宮田 美穂
■受講料
 1,500円  ※当日、受付でお支払いください
■定員
 6名 (要事前予約)
■持ち物
 筆記用具(鉛筆類、消しゴム、赤・青・緑のペンか色鉛筆)
■お申込
 miyatamiho@kajitherapist.comまで「お名前」「御連絡先」をメールにてお知らせください。
 

街はイルミネーションで溢れ、もうすぐクリスマス!と弾むような気持の一方で、それが過ぎたらすぐに年末&お正月!大掃除しないと、と急に気持ちが焦る季節でもあります。(え、私だけ?)





先日、娘と歩いていた時のこと。持っていた傘を金属のポール(歩道などによくある逆U字型のやつです)に強くぶつけてしまい、カーンという金属音が鳴り響きました。すると娘、「痛っ!」と叫んだのです。で、すぐに続けて「いや、私は別に痛くないんだけど(笑)、なんでモノをぶつけた時、つい「痛い」って言ってしまうんだろう」と、不思議そうに言いました。

「それって日本人独特の感覚じゃない?」と私。

日本人のDNAの中に「モノには魂が宿っている」という概念が脈々と受け継がれているのではないかしら?
だから、モノを擬人化したり、物にも気持ちがあると捉えたりするのではないか、という気がするのよねえ、と説明すると(いえ、もちろん、他の国でもそういう感覚を持つ国民性ってあるのかもしれませんが・・・)

娘「なるほどねえ。人形を捨てられない、というのもその一種かあ。」





大掃除と言えば、これを機にモノを捨てなくちゃ!と思う方も多いと思います。
先日、京都のリフォーム会社でさせていただいた片づけ講座でも、皆さん、そうでした。「だけど、捨てられない!」とも、一様におっしゃいます。親戚から譲り受けてしつけさえ取っていない着物、たくさん集まってしまった子どもの作品、奥さんのウエディングドレスや自分のタキシード、という方も!

捨てる時には、一つ一つのモノと向き合う必要があるので、こういったモノとはなかなかお別れ出来ないのが普通ですよね。
たくさんの思い出、しがらみ、家族の歴史などなど、簡単に捨てられない理由が何重にもなってまとわりついているモノから捨てようとすると、気持ちの整理に時間がかかり、なかなか捗りません。

そういうモノはいったん棚上げするのもアリだと思います。

でも、よーく見回してみて。家の中には、大した思い入れもないはずなのに、なぜか入って来たっきり、使ってもいないのに居座っているものが他にたくさんあるのでは?まずは、そういうものから手を付けませんか?

そう言えば、講座の中で、「しゃもじ」が家に8つあるという方がいらっしゃいました。「それ、全部必要ですか?使い分けているんですか?」とお聞きしたら、笑いながら首を横に振ったその女性。帰り際に「まず、しゃもじから捨てます!」と宣言して行かれました。そういうお別れなら、きっとすぐに取り組めますね☆

子どもって、小さい頃はママのマネして家事をしたがるのに、本当にあてにしたい年齢になると、習い事やら塾、お勉強に忙しくなって、なかなかお手伝いしてくれませんよね(困)。



家事塾では、全国で「親子のためのお手伝い塾」を開催しています。参加してくれたお子さんに、「お手伝いのどんなところが好き?どんなところが嫌?」と言う質問をすると、年齢の小さいお子さんほど「嫌なところ」は思い浮かばないようです。

みんな、「〇〇するのが好き〜」「〇〇のお手伝いが好き〜」と、おうちの仕事をするのが嬉しくて仕方ない様子。

ママが自分でやった方が早いし、まだまだお手伝いと言うよりは「邪魔している」に近い(笑)かもしれませんが、この時期のお子さんの「お手伝い、大好き〜!」という気持ちを上手に伸ばしてあげられたら、将来はママも助かるし、お子さん自身の生きる力になり、自信にもつながっていきます。
だからこそ、小さなお子さんの手を上手に借りて一緒に家のコトをしたいものですね。お手伝いを始めるのはある意味、早ければ早いほど良いのかもしれません。

うちの子はもう、大きくなっちゃったから手遅れなのかしら・・・と思った、そこのアナタ!
決して遅くはありませんよ!

我が家の中2息子と高1娘は、もう「お手伝い、大好き〜!」などとは言ってくれない年齢となりましたが、それでも、何かしてくれた時に「ありがとう〜。助かったわ〜!」と言うと、照れくさそうにしながらもまんざらではない表情をします。

子どもは何歳になってもお母さんを喜ばせたい、と思ってくれる純粋な存在なんですよね☆何歳からでも、どんな小さな事からでも、家のコトを家族で共有してみましょう!





さてさて、この冬も、家事塾のお手伝い塾、開催されますよ〜♪

関西で活動する仲間の家事セラピストが開催するものをご紹介します!

【京都】12/5 家族で一緒に!大そうじをしよう!

【大阪・池田市】12/6 机まわりのかたづけ大作戦
※私もアシスタントとして参加いたします☆

【大阪・池田市】12/20 かぞくでいっしょに大そうじ

先日行われた、家事セラピスト総会についての第二弾です。

前回の記事はコチラ。

午後のプログラムは、盛りだくさんで、とても充実したものでした☆
家事セラピストによる活動報告や、新しく誕生した家事セラピストの認定式に続いて、「ワールドカフェ」というワークショップが行われました。

皆さん、ワールドカフェってご存知ですか?





私は、今回初めて知りました。「アイデアは機能的な会議室ではなく、オープンでリラックスしたカフェのような場所でこそ生まれる」という考えから生み出された手法なのですが、一つのテーマについて大人数の参加者が話し合う時にとても有効なツールだと思いましたので、簡単にご紹介したいと思います。

用意するのは模造紙とペンだけ☆

ちなみに、この日のテーマは

「地域のなかで家事セラピストとして活動していくためには?」


数人ずつのグループに分かれて座り、話し合った内容を模造紙にみんなでメモしていきます。

大勢の参加者が同時には無理なので、グループに分かれて話し合いをする、と言うのはよくあることですが、この時、あっちのグループはどんな話題で盛り上がっているんだろう?あっちの話にも入りたいな〜と言う気持ちになったりしますよね?

ワールドカフェでは、制限時間内を自分のグループで話し合ったら、次は別のグループで話し合うために、各自、好きなテーブルへ移動します!

ただし、グループに一人ファシリテーター(司会のような役目をする人です)を決め、その人だけは、ずっと同じテーブルにとどまります。そして、新しく来たメンバーに、それまでのメンバーから出た意見などを簡単に説明し、その上で話し合いを始めます。そして、新しいメンバーから出てきたアイデアも、どんどん同じ模造紙に書き足していきます。こんな風にメンバーはいくつかのテーブルを渡り歩き、新しいメンバーと話し合い、アイデアを追加したり、膨らませたりしていくのです。

最後に、メンバーはもと居たテーブルに戻り、みんなのアイデアが満載の模造紙を前にしながら、ファシリテーターと一緒に情報を整理し、新しい模造紙にまとめて発表する、という具合。

グループごとに話し合って発表するだけだと〇がいくつか並んでいる感じですが、ワールドカフェ形式だとたくさんの〇が幾重にも重なっているうえに、ひとつひとつの〇も大きいものになるイメージです。とても面白くて新鮮な体験でした☆

そして・・・参加者からたくさん出た「地域のなかで家事セラピストとして活動していく」ためのアイデア。私も出来ることから一つずつトライしていきたいと思います。

昨日は、年に一度の家事セラピスト総会に出席しました。今年は、初の大阪開催です☆午後からの総会に先立って、午前中、家事セラピスト研修会として「スッキリ暮らす時間の技術」講座が開催されました。

講師は・・・なんと、この私!冷や汗

全国から集まったセラピストの皆さんは、私などよりずっと活躍されている方ばかり。おまけに、家事塾事務局の方々や家事塾主宰の辰巳渚先生までが陪席されている中での講師役!全身を滝汗が流れていたことは言うまでもありません。

冒頭の自己紹介で皆さんからの視線を一身に浴び、

「家事セラピストの方々の前で、講座をさせていただくなんて初めてだし・・・
とても緊張しています

と思わず言いそうになりました。

でも、私のなかで一つ決めていることがあります。
それは、どんなに緊張していても、講座の前に「緊張しています」とは言わないこと。
その一言をうっかり口にしてしまうと、もっともっと緊張してしまう気がするのです。

昨日は、その代わりに「家事セラピストの方々の前で、講座をさせていただくなんて初めてですが、
皆さんのお力を借りて講座を進めさせていただければ、と思っています

と言い換えました。

もちろん、本当の気持ちでもあります。未熟な自分を嘆いても仕方ありません。皆さんの胸を借りるつもりで、やらせていただくことにしました。普段の講座では出ないような鋭い質問や意見も出て、流石は家事セラピスト、と思わされることが多かったです。とても良い経験をさせていただき、感謝しております☆



ワークシートに記入している家事セラピストの皆さん。澱みなくペンが動く様は、流石☆


いろんなご感想をいただきましたので、一部ご紹介☆

「今までの講師の概念が壊されました!講師たるものビシッとしなければ、と何となく勝手に思っていたけれど、ああいうのもアリなんですね!」

ああいうの・・・(笑)。大阪のおばちゃん丸出しな私のトークのことでしょうか?それとも、いろいろご披露した私のおバカな事例のせいでしょうか?(汗)いずれにしろ、褒め言葉ととることにします(←基本、ポジティブシンキング、笑)。

「あんなにリラックスできる講座って初めてでした!」

「大阪の講座って、皆さんの関西弁のせいか、なんだか時間がゆったりと流れる感じがしました」


そう感じてもらえたとしたら、大阪の家事セラピスト冥利につきます☆ 和気あいあい、みんなでおしゃべりが盛り上がる講座を心がけていますので!

まもなく、全国各地でも私以外の家事セラピストによる「時間の技術」講座が開催されることになりそうです。
その際には、私も他のセラピストさんの講座を是非受けてみたいです☆



お互いの生活時間の説明をし合うワーク。たとえ初対面でも、暮らしのことを話すと盛り上がります☆ 家事セラピスト同士なら尚更!


「スッキリ暮らす時間の技術」講座。以前開催した時の記事はコチラ☆




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