子どもって、小さい頃はママのマネして家事をしたがるのに、本当にあてにしたい年齢になると、習い事やら塾、お勉強に忙しくなって、なかなかお手伝いしてくれませんよね(困)。



家事塾では、全国で「親子のためのお手伝い塾」を開催しています。参加してくれたお子さんに、「お手伝いのどんなところが好き?どんなところが嫌?」と言う質問をすると、年齢の小さいお子さんほど「嫌なところ」は思い浮かばないようです。

みんな、「〇〇するのが好き〜」「〇〇のお手伝いが好き〜」と、おうちの仕事をするのが嬉しくて仕方ない様子。

ママが自分でやった方が早いし、まだまだお手伝いと言うよりは「邪魔している」に近い(笑)かもしれませんが、この時期のお子さんの「お手伝い、大好き〜!」という気持ちを上手に伸ばしてあげられたら、将来はママも助かるし、お子さん自身の生きる力になり、自信にもつながっていきます。
だからこそ、小さなお子さんの手を上手に借りて一緒に家のコトをしたいものですね。お手伝いを始めるのはある意味、早ければ早いほど良いのかもしれません。

うちの子はもう、大きくなっちゃったから手遅れなのかしら・・・と思った、そこのアナタ!
決して遅くはありませんよ!

我が家の中2息子と高1娘は、もう「お手伝い、大好き〜!」などとは言ってくれない年齢となりましたが、それでも、何かしてくれた時に「ありがとう〜。助かったわ〜!」と言うと、照れくさそうにしながらもまんざらではない表情をします。

子どもは何歳になってもお母さんを喜ばせたい、と思ってくれる純粋な存在なんですよね☆何歳からでも、どんな小さな事からでも、家のコトを家族で共有してみましょう!





さてさて、この冬も、家事塾のお手伝い塾、開催されますよ〜♪

関西で活動する仲間の家事セラピストが開催するものをご紹介します!

【京都】12/5 家族で一緒に!大そうじをしよう!

【大阪・池田市】12/6 机まわりのかたづけ大作戦
※私もアシスタントとして参加いたします☆

【大阪・池田市】12/20 かぞくでいっしょに大そうじ



子どもたちが小さい頃、毎週のように図書館で絵本を借りていました。
その頃の私は、部屋をきちんと整えたくて躍起になって片づけをしていたので、
子どもたちが読み散らかした絵本も本棚に整然と収めなければ気が済みませんでした。

そのうち、あることに気付きました。

わが子たち、床に散らばった絵本は何度でも眺めるのに、本棚に収めた本は二度と開けようとしないのです。

あれ?
私、なんのために、絵本を置いているんだっけ?
なんのために、必死で片づけているんだっけ?

そんなギモンがむくむくと頭をもたげてきました。

子どもたちにたっぷりと絵本に親しんでほしい、というのが私の最優先事項だったはず。
それなら、絵本は床に置いておくことにしよう。
いちいち本棚に整然と並べなくていい。
床に散らばっているのを、ちょっと寄せておくだけで良し、としよう。
そう考えれば、出しっぱなしで片づけない子どもにイライラもしない。

私自身の気持ちがぐんと楽になり、子どもたちは絵本が一層好きになりました。


それから月日は流れ・・・

現在、娘は高校生、息子は中学生となり、さすがに絵本は卒業しました。
今は、「この本読んでみたら?」とか「これ、面白いよ」と言っても「ふーん」と言ったきり、手にも取ってくれません。

そんな時は・・・


トイレに置くことにしています(笑)

トイレに座っている何分かの間に暇つぶしにパラリとページをめくると、つい内容に引き込まれるらしく、結局全部読んじゃった、とよく言っています(笑)。

読書は心を豊かにするタネ。
以前は床にばらまいておいたタネ、今はトイレのカウンターの端っこにそっと立てかけている私です☆

昨日は咲麗先生の「できる女子のブログ講座」に参加してきました。
一足先に受講した友人が、すっごく良かったから、と近所のカフェで受けられるようお膳立てしてくれたのです!ホント、感謝しています☆
美味しいランチをいただいて、すっかり和んでから講座スタート。





咲麗先生の講座は弾丸トーク!読まれるブログのためのヒントをこれでもか、とお話しされます。
盛りだくさんのお話を聞いていて、ふと我が娘(高1)とのやり取りを思い出しました。

娘は毎日、学校でのことや友人のことをあれこれと話してくれます。
私、いつもひたすら聞いているんですけどね。先日、「ママって、私の話を全然聞いてくれない!」と半ばキレ気味に言われたのです。
これには参りました。

ええーーーーっ!毎日、こんなに一所懸命耳を傾けているのに!

そう言いたくなるのを抑えて、ちょっと考えてみました。

ああ、そうか。私、娘が欲しい言葉を返していないのだな、と。

娘はただ話を聞いてもらうだけでなく、私からかけて欲しい言葉がきっとあるのでしょう。
そこに応えられていないから、いくら耳を傾けても、娘には話を聞いてもらった満足感がない!

ブログも同じことなんですよね。
私が何かを伝えようと思ってあれこれ言葉を紡いでも、読む人が受け取りたいメッセージでなかったら伝わっていかない。

親子関係もブログもコミュニケーション。まずは相手を想うことが大切ですね☆

先日行われた、家事セラピスト総会についての第二弾です。

前回の記事はコチラ。

午後のプログラムは、盛りだくさんで、とても充実したものでした☆
家事セラピストによる活動報告や、新しく誕生した家事セラピストの認定式に続いて、「ワールドカフェ」というワークショップが行われました。

皆さん、ワールドカフェってご存知ですか?





私は、今回初めて知りました。「アイデアは機能的な会議室ではなく、オープンでリラックスしたカフェのような場所でこそ生まれる」という考えから生み出された手法なのですが、一つのテーマについて大人数の参加者が話し合う時にとても有効なツールだと思いましたので、簡単にご紹介したいと思います。

用意するのは模造紙とペンだけ☆

ちなみに、この日のテーマは

「地域のなかで家事セラピストとして活動していくためには?」


数人ずつのグループに分かれて座り、話し合った内容を模造紙にみんなでメモしていきます。

大勢の参加者が同時には無理なので、グループに分かれて話し合いをする、と言うのはよくあることですが、この時、あっちのグループはどんな話題で盛り上がっているんだろう?あっちの話にも入りたいな〜と言う気持ちになったりしますよね?

ワールドカフェでは、制限時間内を自分のグループで話し合ったら、次は別のグループで話し合うために、各自、好きなテーブルへ移動します!

ただし、グループに一人ファシリテーター(司会のような役目をする人です)を決め、その人だけは、ずっと同じテーブルにとどまります。そして、新しく来たメンバーに、それまでのメンバーから出た意見などを簡単に説明し、その上で話し合いを始めます。そして、新しいメンバーから出てきたアイデアも、どんどん同じ模造紙に書き足していきます。こんな風にメンバーはいくつかのテーブルを渡り歩き、新しいメンバーと話し合い、アイデアを追加したり、膨らませたりしていくのです。

最後に、メンバーはもと居たテーブルに戻り、みんなのアイデアが満載の模造紙を前にしながら、ファシリテーターと一緒に情報を整理し、新しい模造紙にまとめて発表する、という具合。

グループごとに話し合って発表するだけだと〇がいくつか並んでいる感じですが、ワールドカフェ形式だとたくさんの〇が幾重にも重なっているうえに、ひとつひとつの〇も大きいものになるイメージです。とても面白くて新鮮な体験でした☆

そして・・・参加者からたくさん出た「地域のなかで家事セラピストとして活動していく」ためのアイデア。私も出来ることから一つずつトライしていきたいと思います。

昨日は、年に一度の家事セラピスト総会に出席しました。今年は、初の大阪開催です☆午後からの総会に先立って、午前中、家事セラピスト研修会として「スッキリ暮らす時間の技術」講座が開催されました。

講師は・・・なんと、この私!冷や汗

全国から集まったセラピストの皆さんは、私などよりずっと活躍されている方ばかり。おまけに、家事塾事務局の方々や家事塾主宰の辰巳渚先生までが陪席されている中での講師役!全身を滝汗が流れていたことは言うまでもありません。

冒頭の自己紹介で皆さんからの視線を一身に浴び、

「家事セラピストの方々の前で、講座をさせていただくなんて初めてだし・・・
とても緊張しています

と思わず言いそうになりました。

でも、私のなかで一つ決めていることがあります。
それは、どんなに緊張していても、講座の前に「緊張しています」とは言わないこと。
その一言をうっかり口にしてしまうと、もっともっと緊張してしまう気がするのです。

昨日は、その代わりに「家事セラピストの方々の前で、講座をさせていただくなんて初めてですが、
皆さんのお力を借りて講座を進めさせていただければ、と思っています

と言い換えました。

もちろん、本当の気持ちでもあります。未熟な自分を嘆いても仕方ありません。皆さんの胸を借りるつもりで、やらせていただくことにしました。普段の講座では出ないような鋭い質問や意見も出て、流石は家事セラピスト、と思わされることが多かったです。とても良い経験をさせていただき、感謝しております☆



ワークシートに記入している家事セラピストの皆さん。澱みなくペンが動く様は、流石☆


いろんなご感想をいただきましたので、一部ご紹介☆

「今までの講師の概念が壊されました!講師たるものビシッとしなければ、と何となく勝手に思っていたけれど、ああいうのもアリなんですね!」

ああいうの・・・(笑)。大阪のおばちゃん丸出しな私のトークのことでしょうか?それとも、いろいろご披露した私のおバカな事例のせいでしょうか?(汗)いずれにしろ、褒め言葉ととることにします(←基本、ポジティブシンキング、笑)。

「あんなにリラックスできる講座って初めてでした!」

「大阪の講座って、皆さんの関西弁のせいか、なんだか時間がゆったりと流れる感じがしました」


そう感じてもらえたとしたら、大阪の家事セラピスト冥利につきます☆ 和気あいあい、みんなでおしゃべりが盛り上がる講座を心がけていますので!

まもなく、全国各地でも私以外の家事セラピストによる「時間の技術」講座が開催されることになりそうです。
その際には、私も他のセラピストさんの講座を是非受けてみたいです☆



お互いの生活時間の説明をし合うワーク。たとえ初対面でも、暮らしのことを話すと盛り上がります☆ 家事セラピスト同士なら尚更!


「スッキリ暮らす時間の技術」講座。以前開催した時の記事はコチラ☆




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