昨日は、年に一度の家事セラピスト総会に出席しました。今年は、初の大阪開催です☆午後からの総会に先立って、午前中、家事セラピスト研修会として「スッキリ暮らす時間の技術」講座が開催されました。

講師は・・・なんと、この私!冷や汗

全国から集まったセラピストの皆さんは、私などよりずっと活躍されている方ばかり。おまけに、家事塾事務局の方々や家事塾主宰の辰巳渚先生までが陪席されている中での講師役!全身を滝汗が流れていたことは言うまでもありません。

冒頭の自己紹介で皆さんからの視線を一身に浴び、

「家事セラピストの方々の前で、講座をさせていただくなんて初めてだし・・・
とても緊張しています

と思わず言いそうになりました。

でも、私のなかで一つ決めていることがあります。
それは、どんなに緊張していても、講座の前に「緊張しています」とは言わないこと。
その一言をうっかり口にしてしまうと、もっともっと緊張してしまう気がするのです。

昨日は、その代わりに「家事セラピストの方々の前で、講座をさせていただくなんて初めてですが、
皆さんのお力を借りて講座を進めさせていただければ、と思っています

と言い換えました。

もちろん、本当の気持ちでもあります。未熟な自分を嘆いても仕方ありません。皆さんの胸を借りるつもりで、やらせていただくことにしました。普段の講座では出ないような鋭い質問や意見も出て、流石は家事セラピスト、と思わされることが多かったです。とても良い経験をさせていただき、感謝しております☆



ワークシートに記入している家事セラピストの皆さん。澱みなくペンが動く様は、流石☆


いろんなご感想をいただきましたので、一部ご紹介☆

「今までの講師の概念が壊されました!講師たるものビシッとしなければ、と何となく勝手に思っていたけれど、ああいうのもアリなんですね!」

ああいうの・・・(笑)。大阪のおばちゃん丸出しな私のトークのことでしょうか?それとも、いろいろご披露した私のおバカな事例のせいでしょうか?(汗)いずれにしろ、褒め言葉ととることにします(←基本、ポジティブシンキング、笑)。

「あんなにリラックスできる講座って初めてでした!」

「大阪の講座って、皆さんの関西弁のせいか、なんだか時間がゆったりと流れる感じがしました」


そう感じてもらえたとしたら、大阪の家事セラピスト冥利につきます☆ 和気あいあい、みんなでおしゃべりが盛り上がる講座を心がけていますので!

まもなく、全国各地でも私以外の家事セラピストによる「時間の技術」講座が開催されることになりそうです。
その際には、私も他のセラピストさんの講座を是非受けてみたいです☆



お互いの生活時間の説明をし合うワーク。たとえ初対面でも、暮らしのことを話すと盛り上がります☆ 家事セラピスト同士なら尚更!


「スッキリ暮らす時間の技術」講座。以前開催した時の記事はコチラ☆



シルバーウィーク、大阪では快晴が続いています。
連休中も部活で毎日学校に行く高1娘。昨日は唯一のオフだったのですが、「ばあばに会いたい!」と言うので、私の実家に二人で行って来ました。実家に行くと、いつもはみんなで食べて飲んでと家でゆっくりすることが多いのですが、今回は母と娘に付き合ってもらって、近くの大山崎山荘美術館へ行くことに。




ここは、大正から昭和の初期にかけて関西の実業家が建築した別荘を復元した美術館で、所蔵作品も魅力的なのですが、何と言っても山荘の建物自体が一見の価値ある素敵な場所なのです。残念ながら、建物の内部は撮影禁止なのですが、太くて立派な柱や梁、採光の影響を考慮した窓ガラスなど、うっとりさせられます。初めて訪れた娘もとても感激していました。

私のお目当ては、こちら。大好きなルーシー・リーの展覧会が始まったばかりでした。



いつ観ても、美しいかたちと質感。凛とした佇まいなのに、芸術然としていない。思わず手に取りたくなる、そんな親しみやすい雰囲気を放っています。私は娘と美術館に行くと必ず「どれか一つあげると言われたら、どれにする?」と問いかけてしまうのですが、この日、母が全く同じ質問を私にしてきたので思わず笑ってしまいました。血は争えません。

2階の喫茶室でコーヒータイム。展覧会にちなんだケーキをいただきました。「ルーシー・リーの贈り物」と名付けられたこのチョコレートケーキ、彼女が客人をもてなすために焼いていたというオリジナルレシピだとか。




喫茶室から続くテラスからは木津川、宇治川、桂川が合流する、素晴らしい景観が広がっています。



美しい庭園を散策した後、山道を下り、JR山崎駅前にある離宮八幡宮にも立ち寄りました。ここは、エゴマ油発祥の地だそうです。昔は油の製造と販売で栄えていたのだそう。



女三世代の楽しい一日となりました。ところで、娘に「どうして急にばあばの家に行きたくなったの?」と聞いてみたら、実は毎日学校で人間関係にかなり気を遣っているそうで、「現実を忘れられる、ほっとできる場所に行きたかった」のだそう。それが「ばあばの家」だったんだねえ。突然の孫の来訪に、母もとても嬉しかったようです。


昨日は久しぶりに旧友たちとワイン。ただし、立ち飲みです(笑)。

グラスワインとおまかせ前菜3種類でなんと500円!立ち飲みバンザイ☆



フルタイムで働く友人たちと平日の夜に会って優雅に会食というのは、なかなかハードルが高いです。子どもたちが小さい頃は、実家に預けられる夏休みや、夫に見てもらえる週末に会ったりもしていましたが、子どもたちも大きくなった今、新しいフェーズに入ってきたようです。

我が家の中2、高1の子どもたちは、毎日部活で7時すぎにしか帰宅しません。そこで、夕飯だけ準備したら、梅田へGO! 夕方5時からオープンしている立ち飲み屋さんで会社帰りの彼女たちを待ち受け、ワインとおつまみで2時間ほど弾丸トークしたら、さっと解散。帰宅したら、用意した夕食を食べ始めていた子どもたちと、何事もなかったように(笑)、同じ食卓に着き、母親の顔に戻ります。

限られた時間に話した内容は多岐に渡りますが、一番ありがたかったのが、私自身が見つけ損ねている我が子たちの長所を、友人たちが見つけてほめてくれること。巷では「子どもをほめて育てましょう」なんて言葉をよく見かけますが、私自身は自分の子どもを面と向かってほめるということが苦手です。でも、彼女たちは「息子君は小さい頃からここが凄かった」とか「娘ちゃんのその発言は素晴らしいね」などと、どんどんほめてくれるのです☆帰宅して、その言葉をそのまま食卓にいる子どもたちに伝えることで、私の苦手な「ほめること」が簡単に出来てしまう、と言うわけです!しかも、私が心から信頼している友人たちの言葉ですから、子どもたちの胸にも響き方が違うでしょう。

そんな友人たちとの立ち飲みワイン、今後は定例化するつもりです♪

ヴァーニャカウダも美味しかった☆


少し前から、汚れ落ちがイマイチな気がしていた我が家の食器洗い機。どうも、洗浄ノズルがちゃんと回転していないようで、汚れ落ちが悪いだけでなく、投入した洗剤が洗浄終了後も大量に溶け残っている状態に。

すぐに修理に来てもらう、というのも考えましたが、もし取り替えということになったら、結構な出費だし、新しいものをじっくり選ぶ猶予も欲しい。
そんなわけで、何となく手洗いの日々が続いています。

で、これが意外と気持ちいい。
食器洗い機は高温洗浄という一点が気に入っていましたが、その他の面では手洗いの方が時間も早いし、音もうるさくない。仕上がりもコップなど、特にピカピカして気持ちがいい。今は、食器洗い機は水切りかごとして、使用(笑)。洗いあがった器を収めたら、最後に乾燥だけかけています。

そんなわけで、ゴム手袋が欠かせない毎日です。愛用しているゴム手袋はコレ。プリティーネ 樹から生まれた手袋 。鮮やかなグリーンが気に入っています☆

" 。


なんだかバタバタとした毎日を過ごしていて、久々の更新となりました。慌ただしい日常を忘れ、潤いのある時間を持ちたい!と思い立ち、友人を誘って、阿倍野にあるギャラリー「舎林」へ。

「赤木智子の生活道具店」という展示会を観に伺いました。




赤木智子さんは、輪島で塗師として素敵な漆の作品を作っていらっしゃる赤木明登さんの奥様です。明登さんの漆のお椀はもちろんのこと、たわしや箒、衣類まで、ご夫婦の日々の生活のなかで使ってらっしゃる様々なモノたちが並んでいました。

私が購入したのは、この秋買った靴に合わせたいANTIPASTのソックスと、ずっと気になっていたmon sakataのアームカバー(というのかな?)を母へのプレゼント用に。

面白かったのは、後から来たお客さんが私たちに話しかけてきたこと。「これって何に使うもの?」と私が購入したアームカバーについて質問されたのです。最初、あれ?私たちのこと、お店の人と勘違いされているのかしら?とも思いましたが、そういうわけでもなく、普通に会話は続きます。そのうち、「これってアームカバーだけじゃなく、レッグウォーマーとしても使えそうよね。」「どの柄が良いかしら?」などなど、初対面とは思えないほど打ち解けて(笑)。私が母へのプレゼントとして購入する、と言うと、「お母様はおいくつ?あら、私と同年代ね。だったら、あなたが選んだその柄で絶対に良いと思うわよ」などとアドバイスまでいただきました。
その後も「この手ぬぐいの柄、良いですよね〜」「私なら、こういう風に使うかな」なんて話していたら、ギャラリーの方も思わず「え、どんな使い方ですか?私も知りたいです」なんて、話に入って来られて、和気あいあいと楽しい時間を過ごしました。



気の置けない友人と美味しいお昼も食べて、時間が許す限りひたすらおしゃべりして。久しぶりにリフレッシュ出来ました。よし、明日からも頑張るぞ〜。