先日「小さなストレスを軽くみない」というタイトルで「家事のやり方」について書いたときに、思い出したことがあります。
ワイン好きが集まる会で、主催者が「今日は、小さな話をしようよ!」と切り出しました。

小さな話って、どういう話かと言うと・・・。





ある人はこんな投げかけを。

靴下を干す時、履き口の方を洗濯バサミでつまむか、つま先の方をつまむか。

この一言で、まあ盛り上がること!
大の大人が10人以上集まって、喧々諤々。いやあ、面白いのなんの。

そのあとのテーマは、

食器を洗って水切りカゴなどに置くとき、糸底の方を上にするか、下にするか問題!!

これには、私もびっくり。当然、糸底を上にするものと思っていたので、下にする(つまり、料理を盛り付ける方を上にして乾かす人がいるとは思ってもみませんでした。
でも、その人が言うには

「だって、糸底に水が溜まるやん!」

だそうです。・・・確かに。

当たり前のことですが、家事のやり方は、家庭によってそれぞれだったり、人によってもホントに違うものですね。
その小さなこだわりとか、自分流に辿り着いた経緯とか細かく聞くのって、どうしてこんなに楽しいんでしょう?
それがそのまま、その人の人となりのようにも感じられて愛おしくなります。

自分以外の家族が家事をやっている場面で
「全く!どうして、そんな風にするのよ!」と腹が立った時も、
もしかしたら、理由があるのかもしれませんね。

こんな風に家のコトを見ていくと、自分自身が分かるし、家族のことも分かる。
小さな話だけど、小さくない。実はとっても面白くて深い話だと思いました。



***************************
「スッキリ暮らす時間の技術」講座を開催します☆
日時 6/20(火)13:30〜15:30
会場 千里ニュータウンプラザ6Fラコルタ会議室
   (吹田市津雲台1-2-1)

☑ 家事や育児だけでなく、自分のための時間を持ちたい!
☑ 出産や産休明けの職場復帰など、生活の変化に対応できるか不安・・・
☑ 時間はあるはずなのに、やりたいことの半分も出来ていない気がする
☑ 一日をもっと有効に使いたい
☑ 手帳がうまく使いこなせない、どんな手帳を選べばよいか悩んでいる
そんな方のための時間管理(タイムマネジメント)講座です。

なりたい自分、理想の暮らしを実現するために必要な時間管理の方法をお伝えします。

<講座内容>
・時間のお悩みを棚卸し
・時間を見直すための10のヒント
・手帳の活用術
・少人数制でおひとりおひとりに合わせてアドバイス

受講料:4,000円
定 員:8名     
持ち物:筆記用具、色鉛筆
お申込:kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jp まで
「お名前」「ご連絡先」をメールにてお知らせください。

家事の手順と言うのは、その家庭によっていろいろあるのでしょうが、
我が家にも洗濯物の干し方の流儀、といったようなものがあります。

その中で特に私がこだわっているのは、いったん、全部のものを小さく畳んで、上に積み重ねていくと言うものです。
パンパンと手で叩いてしわを伸ばす方法もあると思います。
私の実家ではそうでした。そして、実家にいる頃は私もそうしていました。
ところが、ある頃から、私はこの小さく折りたたんで一旦重ねてから干す、という方法を採用するように。





娘が時々洗濯物を干してくれます。
かつての私が母の流儀通りに干していたように、娘も私が教えたやり方でやってくれていますが、靴下や下着(パンツ)などの小物は、畳まずにそのままで干すので、乾いたときには変なしわが付いていたり、表面がふにゃっとしていたり。
もっと言うと、私の大事な5本指靴下の指部分があっち向いたりこっち向いたりしているぢゃないか!(怒)

もちろん、「もっとキレイに干して!」とかは絶対に言いませんよ。だって、そのほかはキレイに干してくれているし、何と言っても助かります☆

そこで、「なぜ?」と聞いてみた。

すると、
「靴下やパンツなんて、穿けばしわも伸びるし、下に着るものだから、わかんないでしょ。」
とのこと。

そっかあ。でも、私の考えはこうです。

「靴下や下着は一番に肌に触れるものだよね。そこに変なしわが入っていたり、表面が滑らかでなかったりしたら、肌は何も言わないけれど、小さなストレスを感じることになると思う。たとえ小さなストレスでもずっと続けば、どうかな?」

「ナルホド〜。今度からは靴下とかもちゃんと畳んでから干すわ!」と、娘。

ホッ。

私の足の指も小さなストレスを溜めずに済みそうです(笑)。


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「スッキリ暮らす時間の技術」講座を開催します☆
日時 6/20(火)13:30〜15:30
会場 千里ニュータウンプラザ6Fラコルタ会議室
   (吹田市津雲台1-2-1)

☑ 家事や育児だけでなく、自分のための時間を持ちたい!
☑ 出産や産休明けの職場復帰など、生活の変化に対応できるか不安・・・
☑ 時間はあるはずなのに、やりたいことの半分も出来ていない気がする
☑ 一日をもっと有効に使いたい
☑ 手帳がうまく使いこなせない、どんな手帳を選べばよいか悩んでいる
そんな方のための時間管理(タイムマネジメント)講座です。

なりたい自分、理想の暮らしを実現するために必要な時間管理の方法をお伝えします。

<講座内容>
・時間のお悩みを棚卸し
・時間を見直すための10のヒント
・手帳の活用術
・少人数制でおひとりおひとりに合わせてアドバイス

受講料:4,000円
定 員:8名     
持ち物:筆記用具、色鉛筆
お申込:kurashi_kataduke@kuf.biglobe.ne.jp まで
「お名前」「ご連絡先」をメールにてお知らせください。


昨日は、毎月吹田市ラコルタで開催している片づけ講座の日でした。
テーマは「書類と資料」。
毎日どんどん入ってくる、紙ベースのモノの片づけについて考えました。

家事セラピスト仲間の遠藤律子さんとの講座も2年目となりました。
リピーター率も高く、おまけに講座に来てくださる方は本当に素敵な方が多いのです。

講座の後にはランチをご一緒することも多く、受講者さま同士もすぐに仲良くなられます☆



年齢や職業は違っても、暮らしをより良くしたい、片づけをしたい、という気持ちは共通だからでしょうか。
お互いのお話を聞くことが、講座の最中はもちろんのこと、講座後の交流時間でも、とても有益です。

昨日は後の予定が入っていて、皆さまをランチにお誘いしなかったのですが、
なんと、受講者さま同士で誘い合ってランチに行かれた方もいらっしゃったとか。
とっても、とっても嬉しいご報告でした☆

今後はそんな皆さまと、より交流を深めるためのイベントも開催していくつもりです。

第一弾は
「くらしを楽しくする遠足 おすすめショップ巡りとランチ会」


前回、開催したクローゼットの片づけ講座からのスピンアウト企画です☆
大人世代になると難しくなる洋服選び、一緒に楽しくやりませんか?
美味しいランチをいただきながら、暮らしのことなどもいろいろ語り合いましょう☆

日時:5/30(火)
集合:10時30分 大阪市営地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅北改札を出てドトールコーヒー前付近
解散:15時前後

ご参加費は¥0、ランチ代実費(¥1000〜2000予定)のみご負担下さい。

詳細は「くらしと片づけ研究所」のFacebookイベントページをご覧ください☆

注:これは2月1日に書いたブログです。





何かの記事で読み、観たいと思っていた映画「人生フルーツ」。
家事セラピスト仲間の新年会でも話題に上り、みんなも観たいと思っていた!とのこと。さすが暮らしに関わる活動をする者同士、アンテナも似ているのだなあと感心したのでした。
単館上映だし、上映期間もすぐ終わるだろうから、と日程が合う人と早速観に行きました。

90歳の建築家とその妻の暮らしぶりを追ったドキュメンタリー映画。
戦後の焼け野原にとにかく住居を建設することが至上の問題だった時代。大学を卒業し建築家になる津端修一氏は、日本住宅公団に入社し、多くの団地や集合住宅の設計に関わる。

建築家自身も、設計に関わった愛知県のとあるニュータウンに家を建て、暮らし始める。
広い庭に何本もの果樹を植え、何種類もの野菜を作り、自分たちの手で紡がれる暮らしぶりを追ったもの。
途中、樹木希林さんのナレーションで何度か繰り返される「こつこつ、ゆっくり」。これは建築家の口ぐせだったのでしょうか。

「昔、ある建築家は言った」と前置きして挿入される言葉もいい。
最後に答え合わせのように、それを言った有名建築家の名が明かされるのだが、なるほど、という感じ。

暮らしは突然生まれるものではないし、ひたすら日々の積み重ね。
当たり前のことを淡々と、そして、なるべく自分でやることが大事、という津端氏の言葉には説得力があります。





この映画、ポスターを見ると「ほのぼの老夫婦のスローライフ」がテーマかと勘違いしかねませんが、実は壮絶なレジスタンスの物語だと思います。
津端氏は、画一的な住居の集合体としてではなく、有機的な人の暮らしの集合体としてニュータウンを設計しました。でも、実際には効率という名のもとに随分と変更が加えられ、意図したものとは全く違うものになったようです。
氏はそれをただ甘受するのではなく、個人の力で自分が理想とした暮らしをひたすら実践して行ったのです。あえて、そのニュータウンの中で。

自動化、大量化する社会への、個人の小さく長く続くレジスタンス。

声高な主張ではないが、決して譲らない。人の暮らしのあるべき姿をたゆまず追及する。
でも、一人ではない。家族という単位で粛々と。
修行僧のようなストイックさを感じるわけでもない。そこには季節ごとの人生の果実が確実に実っていて、それが何よりの幸福感を与えてくれます。

最後に氏が無償で引き受けるクリニックの設計の仕事は、そのレジスタンスが報われた瞬間だ。
長い時が流れ、いくつもの過ちを冒してきて、時代がようやく津端氏の主張の正しさに気づいた瞬間。

1時間40分ほどの映画はあっという間に終わっていました。
決して詰め込んだ感じではなく、ゆったりとした展開で観る者に優しいのに、含まれているものはタップリと肉厚で濃密。
まるで果汁と果肉たっぷりのフルーツのようでした。

春・・・重いコートを脱ぎ捨てて、新しい季節にふさわしい装いをしたくなりますね。
そんな時期にピッタリな「クローゼットの片づけ講座」を開催いたしました☆





もう長いこと着ていないのに捨てられない洋服があったり・・・
洋服だけでなく、色んなものが混在していたり・・・

でも、とりあえず押し込んで扉を閉めてしまえば、見ないで済む。

それが、クローゼット

今回も受講者の皆さんのお話しで、とても盛り上がりました。

実は、皆さん、ご自分の中に問題の解決策はすでにあるのです。
ワークに書き込んだり、家事セラピストからの質問に自分の言葉で答えるうちに、
その解決策が内側からスルスルと出てくるようでした。

参加者の方のとてもユニークなアイディアをシェアしたいと思います。
子どもが朝着替えるときに、パジャマを脱ぎっぱなしにする、というお困りごとについて話していた時のこと、その方が「脱ぎ捨てた様子があまりに面白いので、スマートフォンで撮影して “抜け殻写真集”にしています」とおっしゃったのです!

お子さんの言動に腹を立てたり、ガミガミ注意するのではなく、状況を楽しんでしまうところが素晴らしいですよね☆

その写真集を知ったお子さんも、それからは脱ぎっぱなしにはしなくなったのだとか。

とても素敵なエピソード、ありがとうございました♡


さて、来月のテーマは「書類と資料」です。

年度が替わり、我が家も子どもたちが学校のプリントを毎日どっさり持ち帰ってきたり、自分自身の書類も増える一方です。
前年度のものも早く整理しないと、あふれちゃう〜(><)!
一緒に解決しませんか?

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日時 5/9(火)10:00〜11:30
会場 千里ニュータウンプラザ6Fラコルタ会議室
      (吹田市津雲台1-2-1)
受講料 ¥3000
持ち物 筆記用具

*お申し込み方法*
Facebookのイベントページの参加ボタンをクリック、
または
家事セラピスト 宮田 美穂 miyatamiho☆kajitherapist.com
までお名前・お電話番号・講座名をお書き添えの上お申し込み下さい。
(注:送信の際はアドレスの☆を@に変えてください)


・増え続ける書類&資料、どうしたらいい?
・見たいときに出てこない、探すのに時間がかかる…
・捨てて良いのかどうか、決められない
・書類の片づけ方を学んで、家族や同僚に伝えたい

そんなあなたのための講座です。

家事セラピストが、ワーク&講座で楽しく
「書類&資料との上手なつき合い方」をお伝えします。
机の上もお家もスッキリ、を目指しましょう!

*講座内容*
・書類のお悩みを棚卸し!
・書類を増やさないコツとは
・「捨てる技術」を身につけよう


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