今日は月に1回ラコルタで開催させていただいている片づけ講座の日でした。ありがたいことに、リピーターの方も増えてきました。今月のテーマは「しあわせなリビング」。しあわせなリビングって一体どんなリビングでしょうか???



片づけに関して、誰もが「こうあるべき」と言った理想論を持っていがちですが、現実にはまったく別の「見えないルール」に支配されていることがしばしばあります。そのお家ならではの「見えないルール」を発見して、家族みんなが心地よいリビングにするのが、今日の講座の目的です。

ご参加くださった方のアンケートでは「自分が今まで考えつかなかった方法や考え方が分かったのが楽しくて、試してみようと思いました。」とのお言葉をいただきました♪

さらに嬉しかったのは「自分が全くできていないこともないかな、と、少し自信がついてよかったです」というご感想。片づけ講座、と言うと「もっとちゃんとしなさい」と叱られるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません(笑)。その方にちょうど良い方法を一緒に考えることを大切にしています。

暮らしはいろんな要素で形作られています。一つ一つひも解いていくと、意外な答え、なるほど、と腑に落ちる瞬間が現れて、面白いです。そういう瞬間を、参加者の方と共有できることが、毎月講座をするモチベーションにつながっています。

実は、昨日は関西で活動する家事セラピストの定例会でした。毎月、みんなで議題を持ち寄って、意見交換をしています。
今日の講座についても、セラピスト仲間からいろんな意見やアドバイスをもらいました。
私ひとりだけでなく、みんなのパワーをもらって講座の中身を構成していますので、常に新鮮で、受講者の方に寄り添う内容になっているものと自負しています。ぜひ、体験しにいらしてください☆

次回の講座は6月24日(金)開催「40代から考える親の家の片づけ講座」です。私もアシスタントとして参加します☆

夫の転勤にまつわるあれこれ、第3弾です。第1弾はこちら。第2弾はこちら

単身赴任先の家具や生活用品を揃えていた時、ダイニングテーブルをどうしようか、ということになりました。
ちょうど自宅のダイニングテーブルを新調することを検討中だったので、今使っているものを夫の家に運び、我が家には新しく買うことに。

引っ越しの荷出しと共に長年愛用してきたダイニングテーブルとさよなら。
新しいのは家具屋さんに注文してありますが、納品は一週間後。それまでは床生活でも良いよね、ピクニックシートでも敷こうか、なんて子どもたちと話していると・・・。

なんと、引っ越しの余った段ボールで、夫がミニテーブルを作成。





余り布をテーブルクロス代わりに掛けて、食事をすることに。





新しいものが届くまでの一週間、この段ボールテーブルを使ってみて、気づいたことがあります。

これまで置いていたテーブルは伸長式のもので、横幅が短い時で120センチ、長い時は220センチになるもの。普段は170センチで使用していました。
一方、段ボールテーブルは66センチ×77センチ。面積で言うと、ほとんど3分の1です。
となると、ついやってしまいがちな「テーブルの端にモノをチョイ置きする」が出来ません。
また、何と言っても簡易的なものですから、不安定。食事が済んだらさっさと器を片づけないと危険です。飲んだコップを放置、なんてことも出来ません。

必然的に、すぐに片づける、出しっぱなし置きっぱなしにしない、と良いこと尽くめ。
新しいテーブルが来ても、この心がけを忘れないようにしなければ、と心に誓ったのでした。

一週間後、待ちに待った新しいダイニングテーブルが届きました。これまで、ダイニングテーブルは大きければ大きいほど良い、と思っていた私ですが、今回天板のサイズをオーダーする時に、敢えて前のものより横幅が20センチ短い150センチにしました。それなのに、子どもたちは「前のテーブルより広く感じる!」と言います。なぜでしょう?




テーブルの端っこにチョイ置きをしなくなったから?
これは段ボールテーブルのおかげも大きいのですが、それだけでなく、170センチのテーブルの頃は、スペースの事情からテーブルの一片を壁側にくっつけて使用せざるを得ませんでした。テーブルの端が壁にくっついていると、心理的に一層モノを置きやすいんですよね。「隅っこ」と言う感じがして、なんとなく収まりが良いし、テーブルからも落ちないし・・・。今回、20センチ小さくしたことで、壁から離して置ける。この効果が絶大です!「隅っこ」が無くなったことで、チョイ置きがしにくくなったし、視覚的にもゆったりと感じられるようです。床掃除もしやすくなり、ひと回り小さくして大正解でした☆

夫、単身赴任あれこれの第2弾です。第1弾はこちら


またもや、本文と関係のない東京観光の写真とともにお届けしますが、ご容赦を。

単身赴任が決まった時、一番の心配事は食事のことでした。「なるべく外食ではなく、家で料理をしてね」と送り出しましたが、「平日は忙しいし、休日も一人分って効率悪いからなあ」と渋い顔をしていた夫。
そうだよねえ、なかなか難しいよねえ、と同調しつつも、基本的な調理器具一式と食器類を引っ越し荷物のなかに入れておきました。

すると・・・

転勤も2週間を過ぎた頃、週末ごとに、夫から作った食事の写真が送られてくるように(笑)。

10数年前の結婚当初、夫はまったく料理が出来ませんでした。
パスタを作るときに、私が具を作るから、麺をゆでてね、と言うと、パスタ鍋のお湯が沸くまでずっと前に立って見ているような人でした。
そのうち、お湯が沸くまでの時間に具も作れるようになり、自分なりにレシピ本を見て、一から作ってくれるように。あるときなどは「今日ランチで入った店のパスタがあまりにもまずかったから、同じ材料でもっと美味しく作ってみせる」と会社帰りに材料を買ってきて作り出したことも。

高価な食材や、ほんの数滴のために見慣れぬ調味料を買ってきたり、と、主婦目線では「なんで?!」と言いたくなることも多々ありましたが、作ってくれるだけで御の字、とお任せしているうちに・・・その日冷蔵庫にある食材だけでパパッと作ってくれるまでに!

子どもたちと一緒に「パパのパスタは最高だね〜」と、褒めて育て(?!)たことも功を奏してか、めきめきと腕を上げ、すっかり我が家のパスタ担当になりました。今や、私の実家で盆暮れに親戚が集まるときなどにも、みんなが夫のパスタを食べたがります。



そんな夫でしたが、長年、和食には手を出さなかったのです。
子どもたちが中高生になり、週末になると私がお弁当の副菜のまとめ作りをしているのを見て、ある時「手伝おうか?」

きんぴらごぼうの作り方を教えることに。
最初は太くて長いゴボウのささがきに絶句しましたが、パスタのときと同じで、作ってくれるだけで御の字と、ずっとお任せしているうちに、そのうち、ゴボウを見ると、「きんぴら作ろうか?」と言ってくれるように(笑)。我が家のきんぴら担当誕生の瞬間です☆今ではほどよい長さの繊細なささがきもお手の物。

正直言うと、夫の単身赴任が決まった時、一番に脳裏にひらめいたのは「これから誰がきんぴらごぼうを作るの?」でした。(←こらこら、笑)。


引っ越し前夜に作ってくれたのも、やはり、きんぴらでした☆

実は、ワインにも合います(笑)。



この週末には「肉じゃがのレシピ、送って」とLINEが来ました。どうやら和食もやる気満々のようです。

引っ越し荷物に調理器具を入れるとき、我が家オリジナルレシピブックのコピーも入れておこうかな?と、ふと頭をよぎったのですが・・・やっぱり、入れておけば良かった、と反省。今度、夫のお気に入りメニュー分をまとめて送ろうと思います。




◇◇講座のお知らせ◇◇
人が集まる、笑顔がふえる〜しあわせなリビングの片づけ講座〜

・片づけてもすぐに散らかる
・家族のモノが置きっぱなしになっている
・いつでも人を招けるリビングにしたい
・家族みんながくつろげるリビングにしたい

そんな方のためのワークショップ形式の片づけ講座です。

みんなが集まる場所だから、モノも集まりやすいし、散らかりやすいリビング。
実は、そこには「見えないルール」があるのです!
このルールが分かれば、片づけはぐんとラクになります☆
家族や友人が集まる、笑顔のリビングをつくりましょう。

日時:2016年5月24日(火)10:00〜11:30
場所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター) ※阪急千里線「南千里」駅すぐ
   〒565-0862吹田市津雲台1−2−1 千里ニュータウンプラザ6階
講師:家事塾認定1級家事セラピスト 宮田 美穂
受講料:1,500円    定員:6名     
持ち物:筆記用具

お申込:kajijyukuosaka@yahoo.co.jp まで
「お名前」「ご連絡先」をメールにてお知らせください。

この春、夫に東京への転勤辞令がおりました。勤続20数年目にして初めての転勤。慣れないながら、家探しから引っ越しまでをなんとか終え、単身赴任生活も一ヶ月が過ぎた頃。夫の暮らしぶりをチェック(?!)するべく、ゴールデンウイークは子どもたちと夫のマンションへ行くことに。肝心の夫はゴルフ&仕事のため不在だったのですが、折角だからと東京観光がてら決行しました。

本文とはあまり関係ない東京観光の写真と共にお届けします(笑)。




夫からは、部屋には掃除機をかけ、すべてのタオル類も洗濯したてのものに取り換えておいたからね、と言われていました。なるほど、到着すると部屋はスッキリと片づいていました。

そして、2泊3日の滞在から大阪の自宅に戻ると、夫が先に帰宅していて、私たち家族が旅行前に脱いだ洗濯物がすべて干してありました。以前は洗濯だけはあまり進んでやってくれなかった家事なのに・・・。

家事力がやたらアップしている夫にびっくりです。

転勤直前は「面倒くさいなあ」と正直な感想を漏らしていた夫ですが、いざ新しい暮らしが始まってみると、なんだか家事を楽しんでいる?!
もともと、子どもたちが小さい頃は、割と家事を手伝ってくれていた夫ですが、どちらかと言うと、子育てに追われる私をサポートする、という意味合いが大きかったと思います。言わば「思いやりの家事」。子どもが成長して手がかからなくなり、夫自身も毎日夜中までのハードワークが当たり前になってくると、途端に家事をしてくれる機会は減りました。

そこへ、今回の単身赴任。一人暮らしで毎日仕事に忙しい、という状況。手抜きしようと思えば、どこまでも手抜きできる、のも家事。でも、夫はなんだか楽しんで家事をしている様子が部屋を見て一目で分かりました。

家事塾では「暮らしを自分の手で回す」と言う表現をよく使います。今の夫はまさしくそんな感じ。誰のためでもなく、自分のために自分の身体を使って家事をする。そこには何とも表現しがたい満足感があるのでしょう。

講座で家事を家族と分担する話になると、「うちの夫は絶対に手伝ってくれないから・・・」とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。
でも、人が生きていくうえで、自分の身の回りの最低限のことが出来る、というのは、とても大切なことだと思います。
うちの夫のように50歳を目前に一人暮らしが始まる場合もあるのですから。
そんな時に、一通りの家事が出来て、家の中を自分なりに整えられると、環境の変化にも早く対応できる気がします。

長年、主婦として家事をしてきた私にとって、家事は誰かのためだからやれるもの、という側面が大きいのですが、今回、夫の暮らしぶりを見て、家事は自分自身の毎日のためだからやれるもの、という側面があることに改めて気づかされました。

昨夜、関西での仕事があり、突然帰宅した夫。家事力がアップしているのは良いのですが、食後の洗い物が済んでいないことや、ゴミが溜まっていることを目ざとくチェックして小言を言うのには、正直、辟易しましたが・・・(+_+)

そんなに家事力アップしているならば、と、今朝東京へ戻る前にゴミ出しをしてもらったことは言うまでもありません(笑)。




思いがけない夫の単身赴任にまつわるいろんなこと、これからも少しずつ書いていこうと思います。


◇◇講座のお知らせ◇◇
人が集まる、笑顔がふえる〜しあわせなリビングの片づけ講座〜

・片づけてもすぐに散らかる
・家族のモノが置きっぱなしになっている
・いつでも人を招けるリビングにしたい
・家族みんながくつろげるリビングにしたい

そんな方のためのワークショップ形式の片づけ講座です。

みんなが集まる場所だから、モノも集まりやすいし、散らかりやすいリビング。
実は、そこには「見えないルール」があるのです!
このルールが分かれば、片づけはぐんとラクになります☆
家族や友人が集まる、笑顔のリビングをつくりましょう。

日時:2016年5月24日(火)10:00〜11:30
場所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター) ※阪急千里線「南千里」駅すぐ
   〒565-0862吹田市津雲台1−2−1 千里ニュータウンプラザ6階
講師:家事塾認定1級家事セラピスト 宮田 美穂
受講料:1,500円    定員:6名     
持ち物:筆記用具

お申込:kajijyukuosaka@yahoo.co.jp まで
「お名前」「ご連絡先」をメールにてお知らせください。

・片づけてもすぐに散らかる
・家族のモノが置きっぱなしになっている
・いつでも人を招けるリビングにしたい
・家族みんながくつろげるリビングにしたい

そんな方のための片づけ講座を開催します。

リビングはみんなが集まる場所だから、モノも集まりやすいし、散らかりやすい。

実は、そこには「見えないルール」があるのです!

今まで、片づけ本をいくら読んでも上手くいかなかった、と言う方。
それもそのはず、「見えないルール」は人それぞれ。

あなたのお家のルールが分かるのは、住んでいるあなただけ。
ルールが「見える」ようになれば、片づけはぐんとラクになります☆

家族や友人が集まる、笑顔のリビングをつくりましょう。


人が集まる、笑顔がふえる〜しあわせなリビングの片づけ講座〜

日時:2016年5月24日(火)10:00〜11:30
場所:ラコルタ(吹田市立市民公益活動センター)
 
   〒565-0862吹田市津雲台1−2−1 千里ニュータウンプラザ6階
   ※阪急千里線「南千里」駅すぐ
講師:家事塾認定1級家事セラピスト 宮田 美穂
受講料:1,500円    定員:6名     
持ち物:筆記用具

お申込:フェイスブック・イベントページ    
    メール kajijyukuosaka@yahoo.co.jp
    にて「お名前」「ご連絡先」をお知らせください。